福山市議会 2021-03-03 03月03日-03号
次に,障害者施策についてお尋ねをいたします。 新年度から始まる(仮称)福山市障がい者プランの案が示されています。当初予算において,障害福祉サービス事業費は約135億円が計上をされていますが,平成29年度に104億円を計上して以降,毎年度予算規模が大きくなっています。
次に,障害者施策についてお尋ねをいたします。 新年度から始まる(仮称)福山市障がい者プランの案が示されています。当初予算において,障害福祉サービス事業費は約135億円が計上をされていますが,平成29年度に104億円を計上して以降,毎年度予算規模が大きくなっています。
障害者施策について,地域生活支援拠点について伺います。 地域生活支援拠点とは,障害者の重度化,高齢化や親亡き後を見据えた居住支援のための機能を持つ場所や体制のことです。居住支援のための主な機能は,相談,緊急時の受入れ,対応,体験の機会,場,専門的人材の確保,養成,地域の体制づくりの5つを柱としています。
次に,障害者施策についてです。 2016年4月に障害者差別解消法が施行され,およそ4年半経過しますが,その後の福山市の取組及び今後の方向性などについてお尋ねします。
調査期間令和元年6月~令和2年8月 調査委員 委 員 長 谷 惠 介 副委員長 中 原 明 夫 委 員 上 村 臣 男 委 員 谷 本 誠 一 委 員 定 森 健次朗 委 員 岡 崎 源太朗 委 員 石 崎 元 成 委 員 片 岡 慶 行■選定理由 近年、呉市の障害者施策の支援対象者は増加傾向にあり、障害者手帳の所持者の総数は平成31年4月1日現在で1
調査期間令和元年6月~令和2年8月 調査委員 委 員 長 谷 惠 介 副委員長 中 原 明 夫 委 員 上 村 臣 男 委 員 谷 本 誠 一 委 員 定 森 健次朗 委 員 岡 崎 源太朗 委 員 石 崎 元 成 委 員 片 岡 慶 行■選定理由 近年、呉市の障害者施策の支援対象者は増加傾向にあり、障害者手帳の所持者の総数は平成31年4月1日現在で1
この計画は,本市における障害者施策の基本的な方向を定めるものであります。障害のある人の人権が尊重され,互いに支え合い,生きる喜びがあふれる共生のまち福山を目指すことを基本理念とし,5年ごとに策定をしています。
……………………………………………… (参考) 閉会中における所管事務調査 総務委員会 1.斎場並びに墓苑の整備について 2.男女共同参画について 3.国民健康保険事業について 4.交通安全の啓発について 5.福山市立大学について 6.所管に係る建設工事(300万円以上)及び業務(100万円以上)の入札結果について 民生福祉委員会 1.民生福祉行政について 2.障害者施策について
次に,災害時等の障害者施策のあり方についてお尋ねします。 先日九州北部では豪雨による大きな被害がありました。福山においては,現時点では梅雨どきも含めて大きな被害は出ていません。昨年7月の豪雨災害からの復旧も順次進められており,今後市民生活の安心・安全の確保へ福山市の積極的な対応を期待するものです。 さて,ことしも11月24日に福山市総合防災訓練が実施されます。
これらを含めてさまざまな方法で、また福祉事業者や関係者の御協力もいただきながら、呉市の障害者施策について市民や利用者にわかりやすい広報を行ってまいります。 ◆7番(谷本誠一議員) パンフレット作成は非常に遅きに失したと思いますよ。 市政だより7月号に4施設における相談拠点の連絡先が出ているだけで、地域生活支援拠点事業のことについての説明は皆無です。
これらを含めてさまざまな方法で、また福祉事業者や関係者の御協力もいただきながら、呉市の障害者施策について市民や利用者にわかりやすい広報を行ってまいります。 ◆7番(谷本誠一議員) パンフレット作成は非常に遅きに失したと思いますよ。 市政だより7月号に4施設における相談拠点の連絡先が出ているだけで、地域生活支援拠点事業のことについての説明は皆無です。
次に,障害者施策について。 放課後等デイサービスについて質問します。 放課後等デイサービス事業は,2012年4月,児童福祉法に基づく障害児通所支援事業の一つとして始まりました。就学している障害のある子どもに対して,放課後や夏休みなどの長期休暇中において生活能力向上の訓練や社会との交流などを支援し,自立を促進する事業です。
次に,障害者施策についてお伺いいたします。 初めに,福祉タクシー乗車券の助成についてであります。 本市には,市民税非課税世帯に属する人の身体障害者手帳1,2級,療育手帳マルA,A,マルB,精神障害者保健福祉手帳1級のいずれかを所持し,施設に入所していない人などを対象に年額1万5000円,人工透析を受けている人は年額3万円を助成する制度があります。まず,昨年の助成額と人数についてお示しください。
また,本市がこれまで培ってきた就労支援を初めとした障害者施策を後退させないよう,関係団体と緊密に連携し,施策の推進を図ること。 1.高齢化が進行する中,地域でのおでかけ支援事業は,今後の地域活性化のための重要な事業になる。地域のおでかけ支援チームと担当課の連携により,実施可能な地域から事業展開を図ること。 1.学校は地域活性化の中心であり,各地域の活動拠点である。
次に,障害者施策についてお尋ねします。 障害者の自立支援についてであります。 障害者の親の高齢化に伴い,親亡き後をどのように対応していくのかを心配する声が多く聞かれます。
福山市の障害者施策というのは,私はそういう面ではトータルとして非常に漸進的なというか先駆的な課題,積極的にやられているという評価をしているわけでありますが,ただ子どもの貧困対策だけは,もう少し馬力をかけて,せっかくメニューがあるのにそれが伝わってないということが大きな課題だというふうに思っておりますので,ぜひ,その点は十分課題意識を持って,少なくとも新年度に向けてはそういう課題が克服できるような取り
障害者施策についてお尋ねします。 福山市は,本年度から障がい者福祉計画2018をスタートされました。この間,本会議などでも幾度かにわたってこの問題を議論してきましたが,就労支援について,幾つかの課題に対する御所見をお聞かせください。 まず,就労継続支援A型事業所の今後のあり方についてです。
障害者施策というのは、本来障害の有無にかかわらず、等しく個人として尊重され、地域社会の中で平等に生きるための権利を保障するものであって、そもそもお金を払って福祉的な支援サービスを買うといった保険原理とは相入れないものです。よって、議第34号から議第51号に反対いたします。 議第52号について。
障害者施策というのは、本来障害の有無にかかわらず、等しく個人として尊重され、地域社会の中で平等に生きるための権利を保障するものであって、そもそもお金を払って福祉的な支援サービスを買うといった保険原理とは相入れないものです。よって、議第34号から議第51号に反対いたします。 議第52号について。
初めに,障害者施策の基本についてであります。 本市では,障害福祉全般の施策の推進を図るため,福山市障がい者保健福祉総合計画を定めております。この総合計画と昨年12月に制定した手話言語条例は,ともにその基本理念において,障害の有無にかかわらず,誰もが人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指しております。 次に,2018年度平成30年度の障害者施策の展開についてお答え申し上げます。
国においては,障害者基本法が2011年に改正され,翌年には障害者虐待防止法が施行,さらに障害者差別解消法が2016年に施行されるなど,障害者施策にかかわる制度の集中的な改革が行われ,その間,2014年1月に障害者権利条約が批准されました。一方,2016年には障害者総合支援法と児童福祉法も改正され,いずれも2020年4月より全面施行されます。